悪い洗顔方法


手入れのし過ぎは肌荒れの原因となります。

いや、肌荒れだけではありません、ご存知でしたか、肌の老化も早めてしまうこと。

若いころ美容部員をやっていた妹は、かなりの時間をかけって肌の手入れをしていました。それに反してズボラの私は必要最小限しかやらず、朝も洗顔をしませんでした。結果、30年後の今、私の肌の方が若々しさを保っています。

お肌の手入れをしてはいけないと言っているのではありません。

スキンケアでいの一番に大切なのは洗顔です。ご存知の方も多いはずなのですが、この大切な洗顔を間違った方法で行っている人がかなりいるということです。

そのひとつは洗顔の回数です。

朝晩の1日2回も顔を洗うのは洗いすぎです。肌の必要な成分まで洗い流してしまいます。寝ている間にも肌のうるおいとバリアとなる皮脂が分泌されます。朝にうるおいとバリアをもたらしてくれる皮脂を全て綺麗に洗い流しては肌のために良いとは思えません。

普通に考えると、夜寝る前に洗顔して朝までにお肌を洗うほど汚れるとは考えられませんから、朝の洗顔は無意味だと思われます。無意味どころか、肌にとっては害となってしまい、肌荒れの原因ともなってしまうのです。

でも、中には、朝起きると「肌が凄いベタベタしているんです」という人もいらっしゃるはず。そのような人の場合は、朝も洗顔が必要です。しかし、それでも肌の皮脂を綺麗に洗い流しすぎない石鹸を選ぶなどの工夫が必要です。

そして、洗い方。

洗い方でも肌を痛めてしまいかねません。ある有名化粧品メーカーがお勧めする、肌に効果的な洗顔の方法をご紹介します。

1.まずは洗顔料に記載されている使用の方法をよく読みましょう。
2.洗顔料の使用量も適量が大事です。説明書をよく読んで適量を使用します。
3.洗顔をするときは、洗顔料をよく泡立ててからお使いください
4.ゴシゴシとこするとか、強くこすると肌を傷つけます。こすらずにやさしく洗ってください。
5.すみずみまで丁寧に洗い、すすぎはしっかり流します。

上記のことを守って洗顔をしてみてください。当たり前のように思われますが、基本が以外とできていないものです。洗顔は肌の健康に一番大切なことですから、軽く考えずにしっかりと見直してみましょう。


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